経理・財務のスキルアップ

※「検定・教育プログラム」はSMBCコンサルティング株式会社の提携サービスとして、一般社団法人日本CFO協会が提供しています。

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経理・財務部門の強化にお悩みの皆様へ。SMBCコンサルティング株式会社様経由でお申し込みの方は、試験受験料、各種教材が最大10%OFFで受講可能です！（プロフェッショナルCFO資格試験の受験料は対象外）。「割引コード」の取得は最下部をご覧ください。

■ 検定・教育プログラムとは

貴社の経理・財務部門の強化に役立つ、検定試験と教育サービスが組み合わさった全社員向け教育プログラムです。
経理・財務スキル検定試験（経済産業省「経理・財務人材育成事業」の中で開発）を始め、信頼性の高いコンテンツです。

規模、業界問わず客観的に、「自社」の経理・財務の実力をスコアで判定できます。
実務養成に役立つテキストや総収録時間約150時間に及ぶe-ラーニング等、豊富な教育ツールで、経理・財務部門全体の強化をはかれます。
若手社員から役員・部課長まで3つのレベル別対応。収益に強い社員を段階的に育てます。

『松下幸之助の実践経営哲学』
松下幸之助の経営の真髄が提示されている「実践経営哲学」の中で、経理は経営管理の略と位置付けられており、経理は経営方針を体して、経営の実態を的確に把握して報告することとされています。同時に、経理は経営の羅針盤という位置づけで、経理の乱れは経営の乱れになるという教えを受けてきました。本当に経営に役立てることができる能力、「経営管理を実践する力」が大事だと思っています。この実践力をつけていく手段としてこのようなFASS検定が位置付けられればと思っています。

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　川上徹也
　日本CFO協会副理事長
　元パナソニック代表取締役副社長CFO

■ 検定・教育プログラムの特徴

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経営の要は、経営管理の実践力を磨くことにあり、それらは経理・財務部門の強化によって実現することができます。
「検定・教育プログラム」では、「実務」に主眼をおいているからこそ、簿記会計等の個別知識の有無だけでなく、現場で役立つ実務力があるかどうかを判定し、強化をはかることができます。経理・財務部門から意思決定に必要な情報が上がってこない、新商品開発が利益に直結しない等の状況がみられる会社様は、ぜひ、経理・財務の実務力の判定から見直しをかけてみてはいかがでしょうか。